施設案内

※施設の画像については順次更新いたします。

 

<1階部分>

個室設備
☆介護用ベッド
☆クローゼット
☆高座椅子

共有設備
☆ダイニング 液晶テレビ・ラジオ・コーヒーメーカー・ソファ
☆浴室
☆洗濯機


 

<2階部分>

☆ご家族用居室(短期利用)

☆きりんカフェ

<きりんカフェのご案内>

☆ご自身が、あるいはご家族が癌や大きな病にかかってしまったとき、それは辛いものです。その辛さを誰かに聴いてもらったり、不安や悩みをお互いに共有することで、少しでも気持ちを、軽くしていただけたら・・・。
そんなサロンができたらいいなと思っています。まずは、ちょっと一息、お茶を飲みにいらっしゃいませんか?

・場所   きりんの家
・利用時間 日曜日 13時~15時
・利用者  癌患者とその家族、他病気で悩みをお持ちの方、相談したい方

*************************************

では、ご案内いたします

よのほんまち駅 と読みます

 与野本町はバラの町

 

ほのぼのホーム「きりんの家」は路地の一番奥の家です。

路地の手前に「石川音楽教室」があります。その路地を

北に少し歩くと、つきあたり左が「きりんの家」です。

 

「きりんの家」の看板は、路地の手前からは見えなくて、

隣の「ハッピーひまわり」という、障がい児支援の放課後

デイサービスの看板がドカーンと目立ちます。

きりんの家の看板(=手作り)も目立たせたいのですが、

いいお知恵はないでしょうか。(-_-;)

 

S先生手づくりのこの看板が、皆様によ~く見える所にあると

良いのですが・・・

 

これも、手作りのゴミ置き場

アサガオを植えました

 

 

きりんカフェ

2階の家族用居室

(2階のベランダから撮影)

2018/ 6/17 17:20 ミョウガ

 

2018/ 6/17 17:19 サツマイモ

2018/8/1  サツマイモ畑になってしまいました

 

ミョウガも、奥の青シソもスクスク大きくなっています

2017年10月のヘチマ (去年は豊作でした)

 

*************************************

つづいて

入所者さんの生活の様子やスタッフの様子を載せます。

少しずつ・・・

 

◆講演会

NPOきりんのゆめ主催の講演会
在宅診療にも力を入れている浦和区の石井医院院長
石井利明先生の講演会

 

 

NPOきりんのゆめ主催
萬田緑平先生の講演会で、

司会をするきりんのゆめ代表:平蔵(へいぞう)です。

 

 

***************************

 

 

卒寿のお祝い

 

 

退所のお祝い (おうちに帰りま~す)

 

 

 

スタッフ手作りのティシュ箱カバー (スタッフの顔!)

 

 

目の前に手作りしたお惣菜がいっぱいあるのに・・・

「俺は、カステラだけで満足だ~」

 

カボチャのプリン

 

ケーキ、カボチャのプリン、デザート、いつも手作り。

栄養も考え、お好みを聞いて作ります。

お料理担当です ♪♪

撮影当日はとっても暑い日・・・首にタオルを巻いて

汗だくで作りました。

 

おばあちゃんたちから特に人気があります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手づくりです

 

 

休日は、子どものサッカーのつきそいで・・・

真っ黒に焼けました

 

「おーい」

「はーい、何か御用ですかぁ?」

「呼んだ だけ」

「あはは」

そばにいて、話を聞いてほしいみたいです。(^_^)/

 

 

***************************

※ここから下の画像の撮影と文章・・・利用者さんの娘さん※

 

◆リハビリ病院からきりんの家へ

ひいばあばの お口の中を清潔に。

 

「ここは、リハビリ病院。

手術をした病院での2ヶ月は笑顔も見られたし、リハビリ

も毎日ちゃんとやってもらえ、元気になってきましたが、

転院したリハビリ病院では規定に血圧が1足りない2足り

ないという理由でリハビリをやってもらえず1週間も放って

おかれた・・・。

そうなると視線も合わず言葉も忘れ、死人のようになって

しまった母・・・。廃用症候群ってこんな感じなのね。

母をこのままリハビリ病院に入れておくと、あっというまに

死にそう・・・。

ここは、リハビリ病院ではなくて、寝たきり製造病院だー!

ここを脱出させなければ死んでしまう!

 

と言っても私は自宅で「寝たきり」の母の介護をしたことが

ない。今すぐ自宅に帰ってこられても困る・・・。

 

リハビリ病院の主治医から、

「家で世話? 壮絶な介護になること、目に見えている。

自分たちはプロだけど・・・(あなたは素人)。

1人で要介護5の人を見られるわけがない。共倒れになる

ことは目に見えている・・・」と・・・ぼろくそに言われた。

 

だめもとで、きりんの家の平蔵さんに助けを求める。

「このままでは母は死んでしまう。リハビリ病院を退院させたい。

どういう方法がありますか?

私が介護しやすくなるまで母をきりんの家で預かってください」

 

 

まず、人間らしさを取り戻してほしかった。

目標は、寝たきりだけど少しだけお尻を上げられるようになる

こと(=おむつ替えが楽になること)、毎食時に車イスに座って

いられるようにしてもらう、もし動かせるようになったらフォーク

を自分で持って食べられるようにする。

(今の状態だとそういう目標も・・・奇跡か、ラッキーか?状態)

 

寝たきりで、死にそうだったけど・・・きりんの家で

声かけをしっかりやってもらって、ご飯の度に体を起こして

もらい、手足のマッサージもしっかりやってもらい、ほら、

視線が合うようになり、以前のように話しもするようになり

ました。

寝たきりなのに首も上がるようになり、腹筋もだいぶ強くなり

ました。感謝感謝です。」

 

◆きりんの家での入浴

・自分でお風呂に入れる人はスタッフの見守りの中で入浴します。

・訪問入浴を利用する方もいます。

(訪問入浴の業者が来て、お風呂にお風呂を組み立て、お風呂に

入れてくれます)

 

・看護師:平蔵さんが利用者さんと一緒にお風呂に入ってくれる

こともあります。スタッフは2人で付き添います。

 

・任意ですが、寝たきり、動けない状態でもベッド上でお風呂に

入れる方法があると提案され、家族の同意のもと、やっていた

だきました。スタッフは汗だくです。その時の写真です。

 

◆下の画像は、寝たきりですがベッドで入浴させてもらえると

いうので、家族と本人がそれを選択した一例です。

 

胸の音を聴きます

準備します

慣れているとみえ、てきぱき準備します

 

掛布団を足元へ寄せます

 

キャンプ用の銀色シートをベッドに敷き詰めて、お湯を

入れます。お風呂の湯をポンプで吸い上げてこの中に

入れます。

 

頭を洗います

 

同時進行で足を洗います

てきぱき てきぱき

 

入浴剤はあらかじめ希望を聞いておき

本日は 登別(のぼりべつ)の湯 ♪♪

 

今度は排水作業、どんどん吸い上げます

 

さっぱりしました

看護師と、利用者の家族

 

ああ、いい気持ち!

 

看護師:平蔵さん

ピンクの服着たおばあちゃんの ひ孫(ダッコチャン)に

せがまれて・・・だっこ。

 

足のマッサージ

看護師さんの笑顔に釣られて、笑顔が広がります

 

 

 

スタッフ2人で母を車に乗せ、車イスを後部座席に積んで

与野公園のバラを見に、つれていってくれました。

 

やさしい看護師さん

 

腕や足のマッサージ

指のマッサージ

足首も動かしましょう

穏やかな笑顔が増えました

 

 

2018年7月

子機を持って、幼なじみからの電話に出ています

電話が終わった直後は・・・

「誰からの電話だった?」・・・に 「イセチャンから」

数分後、再度聞いてみた

「誰からの電話だった?」・・・に 「誰からも電話きてないよ」

 

*******************

脱線

今、(四肢麻痺の、歩けない)寝たきりの母ですが、

なぜか

きりんの家では

このようにホントのお風呂に入れてもらっています。