最近聞いたことば

 

◆数日後、息子さんから電話がありました。

「心温まる、看護をしていただいて、本当にありがとう

ございました。今度は私がお願いします」と。

 

きりんの家は、普通の家です

 

◆きりんの家は、普通の家です。

自宅と同じように思っています。

自宅と同じ、何かあったら看護師に連絡して来てもらう所。

できるだけ、生活の場に医療を持ち込みたくない。

それが理由です。

 

看護師が24時間バックにいることが安心なのでしょうか。

24時間看護師がいたら、滞在費はもっともっと上がって

しまいます。

(きりんの家 代表 平蔵)

 

ホームホスピスに代わる言葉

 

『ほのぼのホーム きりんの家』

 

これに決めました!

 

◆ホームホスピスに代わる言葉

宮崎のホームホスピスのスタイルを目指し、進めてきました。

『きりんの家』の説明にも、正直分かりやすいということも

あって、使わせて頂こうかと考えていました。

 

ただ、3年が過ぎ、ちょっとしっくりいかないというか、何か

窮屈なんです。なので、ここ最近ずっと考えていました。

他の言葉がないか、と。

 

『ほのぼのホーム きりんの家』

これで行きます!

 

皆さま、よろしくお願いいたします。  (代表:平蔵)

 

というわけでホームページ内の各項目の中の文章も

順に直していきたいと思います。

 

メリークリスマス!

 

今日はクリスマスなので、聖書のことばから1つ2つ

お届けします。

※キリストの栄光教会発、今日の「みことば」より

 

◆マタイの福音書(ふくしんしょ)2章 9~10節

「すると、見よ、東方(とうほう)で見た星が

彼らを先導し、ついに幼子(おさなご)のおられる所

まで進んで行き、その上にとどまった。

その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ」。

闇(やみ)に閉ざされた日々であっても、主(しゅ)が

小さな光を用意されています。

その光を追っていくなら、やがて大いなる光に出会います。

星に先導されて救い主(すくいぬし)を見つけた博士らの

ように、今宵(こよい)、あなたの顔が「この上ない喜び」

で輝きますように。

 

◆第2コリント人への手紙 12章15節

「ですから、私はあなたがたのたましいのためには、

大いに喜んで財を費やし、また私自身をさえ使い尽く

しましょう」。

パウロのコリント教会への愛の表現です。

私たちはキリストによって「祝福の源」とされました。

人々を祝福することが私たちの存在価値です。

心も体もお金も時間も、祝福のために使うことが生きる

目的です。人のために自分を使い尽くすとはどうするこ

とか、考えてみませんか。