きりんの家とはどんなところ?

 

◆できることなら家で暮らしたい。

◆それが無理になっても、今まであまり変わらない

暮らし続けたい。

◆つながりも、そのまま残たい。

◆私が私として、最期まで生ききりたい。

◆家で暮らし続けるために、ちょっと休息できる(泊まれる)

欲しい。

◆利用する立場からすると、何の制約もない所。

◆スタッフの立場からすると、ケアという事に、とことん

こだわれる所。

 

それが『きりんの家』です。